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研修旅行2日目☆

皆さまこんにちわ。

連日の猛暑。。。社内にいても熱中症になりそうな暑さです(>_<)

7月1日から「平成30年度全国安全週間」の本週間となりました。前にもブログに書かせて頂きましたが、全国安全週間とは「人命尊重」という基本理念の下、「産業界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ること」を目的としたものです。

業種によっての労働災害もありますが、交通労働災害や熱中症対策もこれに含まれます。

今年は【新たな視点でみつめる職場 創意と工夫で安全管理 惜しまぬ努力で築くゼロ災】スローガンを掲げ、日々の仕事が安全なものとなるように不断の努力をしていきましょう!!

 

さて、先回の続きの研修旅行2日目ですが、朝8:30にホテルを出発し、熱田神宮へ行って参りました。

熱田神宮は、「熱田さん」と親しく呼ばれ、天照大神や、日本武尊とかかわりの深い神様です。また、伊勢神宮と同様の神明作りの社殿は、全国から年間700万人もの参拝者が訪れるそうです。

一番左の写真が、弘法大師のお手植えと伝える大楠です。この木が実に神秘的でした。真ん中は本宮です。まっすぐな参道を本宮に向かって歩いていくと、何となく空気感が変わっていく感じがします。右は日本三大土塀の一つ「信長塀」です。織田信長が、桶狭間の合戦で戦勝のお礼に奉納したそうです。土と石灰を油で塗り固め、瓦を積み重ねられて作られたものです。今回は本宮のみの参拝でしたが、他にもたくさんのお社があり次回は時間をかけてゆっくり参拝しに来たいなと思いました。

熱田神宮のあとは、最後の見学箇所「トヨタ産業技術記念館」へ向かいました。愛知県と言えば名古屋、名古屋と言えば自動車のトヨタと、車に疎い自分でもわかるくらい有名ですが、自動車の記念館は初めてなので、とても楽しみでした(*^_^*)

ここは、豊田グループの発祥の地である旧豊田防織株式会社本社工場の跡地に建設されました。建築史的にも貴重な赤レンガの建物を産業遺産とし、保存活用をし、繊維機械と自動車の技術を時代の流れとともに紹介しています。

まず、自分はトヨタの自動車の原点が繊維機械にあったとは全く知りませんでした。トヨタグループの創始者、豊田佐吉は一代で手織りから回転円運動により布を織りあげる織機を発明し、自動織機を完成させます。

この繊維機械館ではその様子を実演で紹介していました。

 

この方の説明が実によかったです!!テレホンショッピングを思わせるような軽快な話し方とスピードで、どんどん引き込まれてしまいました(>_<)繊維機械館に続き、自動車館へ豊田佐吉の息子喜一郎は父の影響をうけ、紡織機械の技術者になりますが、次第に自動車の重要性を認識するようになり「国産自動車業を興す」という夢に向かい、豊田紡織機製作所内に自動車部を立ち上げます。そしてわずか5年で自動車生産に必要なすべてを備えた一貫生産工場を完成させます。その人物像の紹介のコーナーには、本人の言葉や創業期の仲間が語ったさまざまな言葉が並んでいました。夢を成し遂げた人の言葉は重みがあります。私たちも物は違えどモノづくりをしている身として、とても通じる言葉がありました。

その後は自動車の開発技術や、時代とともに変わっていく自動車の展示、最新の生産機械などを見学しました。

 

今では部品はプレス機で型をとり、組立や塗装はすべて機械の仕事です。外国からの見学者や、親子連れなどたくさんの人が興味津々で見入っていました。

トヨタ産業技術記念館のあとは、昼食場所にて名古屋名物の味噌カツ御膳を頂き、帰路へと向かいました。

今回は名古屋市という一都市のみの研修でしたが、とても見所があり、今回見学した箇所ももう一度来たいと思うようなところばかりでした。産業や、工業、商業が盛んであり、街に活気がありとてもいい都市でした。今度はゆっくりと徳川家ゆかりの歴史を探索し、リニア鉄道館などの最新技術も見学してみたいです。

皆様も、機会がありましたらぜひ遊びに行かれてはいかがでしょうか?

それでは長々お付き合い頂き、ありがとうございました(^^)/