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建災防安全パトロール

去る7月23日、建災防長岡分会主催の安全パトロールへ参加させていただきました!

自分は今回で2回目の参加でしたが、他社の現場をじっくり見れるいい機会。

パトロール現場も事前に聞いていなかったので、当日はかなりワクワクしていきました(^-^)

暑い時期ではありましたが、安全パトロールにはヘルメット、安全帯、長靴が必需品です。その他、その日はゴロゴロと雷が鳴っていたので、雨具と折畳傘を持参していきました。

一つ目の現場は「渋海川防安掘削・重点 右岸高水護岸工事」㈱堀井組さんの現場です。

河川の氾濫による洪水被害を防ぐための河川堤防工事です。現場はパトロールのため休工していましたが、現場環境は見通しもよく、熱中症対策で扇風機付き休憩所も現場近くにあり、とても良かったです。

現場の見通しが良かったのですが、注意看板や、掲示物が少なすぎるのが気になり指摘を受けていました。ここは重機での作業がメインとなるので、人が重機の作業範囲内に入り込む危険性を周知するだけでなく、視覚での働きかけといった危険の見える化や作業範囲内にポールやコーンを立てて人を入れなくするような物理的な処置も必要だそうです。

その他、川の危険水位を確認する水球が現場からみえづらいので草を刈るなどして確認しやすくすること、消火器などの設備はあったが、そのまま置くのではなく何かで囲ってあるとよいといった意見も出ました。

次の現場は「一般国道404号長岡東西道路河川管理通路整備工事」㈱大石組さんの現場です。

こちらは道路整備事業の一環で堤防道路への河川管理通路を築造する工事でした。

先行工事で行われていた旧橋撤去工事の護岸復旧の整備も併せての施工のため、作業計画を綿密に立てていく事が重要な現場でした。

先ほどの現場もそうでしたが、この時期熱中症対策はきちんとしてありました。その他、河川敷ということもあり、虫や蜂対策などもありました。

また、現場が民家と近いため、施工がブロック張りなどの時は十分に気を付けるように指示がありました。今のところ単管バリケードなどで区切ってあり、また現場も整理整頓してあり皆さん良い評価をしておりましたが、これから先に施工が進むにつれ、施工箇所が狭いので細かい機材や道具が乱雑になりやすいので、このまま整理整頓を心掛けるようにとも指示されておりました。

また、河川の氾濫時などの避難場所(真ん中の写真)の確保がしてあったのは良かったと思いますが、避難経路などを掲示するとよいとの指摘がありました。また、通路の路肩ぎりぎりにブロックを積んでいるため、下の通路(右端の写真)の頭上にブロックがあり、養生又は積み方を変えたほうが良いとの指摘もありました。

2現場とも、全体的にいい評価ではありましたが、細かいところで気になる点があり、各社や安全指導者の方に指摘や指示がありました。

皆さん、当たり前のことですがよく見ていらっしゃると感心するとともに、これを社内のパトロールに活かしていこうと思いました。

こういったパトロールをいろいろな社員に参加させるのもいいのかなとも思います。

また、自分も機会があったら参加させていただきたいと思います(*^-^*)