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新潟県建設業協会女性部

先月の6月14日(金)、わが社の奥様と共に建設業協会女性部主催の「女性の集い」に参加させていただきました。

朝、長岡市の建設業会館出発後、休憩をとりながら新潟市内の今代司酒造へ行く予定でしたが、見学予約の時間より早目につきましたので、向かいにある蒲原(かんばら)神社へお参りをしてきました。バイパスより赤い鳥居が見えます。その後に石の鳥居をくぐり本堂へ。

本社は金鉢山に鎮座していた「青海の社」(おおみのやしろ)で、椎根津彦命を主祭神、五行の神(火の神、水の神、木の神、金の神、土の神)の他、学業の神さま、菅原道真公なども合祀されている神社だということです。

神社参拝後、いよいよ今代司酒造へ☆

初めての酒造。外は新しくきれいですが、中は昔ながらの釘を使わない木造りが残っていました。今代司は本来の酒造にこだわり、醸造アルコールの添加や副原料の使用を一切行わない数少ない酒造の一つです。

今でこそ、酒造りは温度を一定に保つことができるタンクにて造られておりますが、ここでは木桶仕込みの酒造りを2010年に一部復活させ、木の香りと独特の風味のある酒が出来上がり、多くのメディアに取り上げられているそうです。

試飲もさせていただき、様々なお酒の飲み比べをしてきました(*^^)v

 

その後は、新潟市内で三本の指に入る有名な割烹や日本料理大橋屋にて昼食をいただき、午後からの建設業協会女性部会の総会に出席してまいりました。

 

今年も新潟市のANAクラウンプラザホテル新潟にて、県内から300名ほどの出席者でした。毎年のことですが、女性部の活動報告後に記念講演があるのですが、今回は県内でニュースキャスターなども務めておられました、フリーアナウンサーの菊野麻子氏を迎え、「無駄を省く!スッキリコミュニケーション」の講演が行われました。

毎年働く女性にためになる講演内容で、聞いていてつい引き込まれてしまうのですが、今回はビジネスコミュニケーションについての講演でした◎

仲間同士とのコミュニケーションと違い、ビジネスコミュニケーションとは=人を動かすこと が前提であり、そのためにはどういった目的があるのか?どういったアクションを相手にとってもらいたいのかを明確にしなければなりません。

今回のコミュニケーションは自分が何を話したか・・・だけでなく相手に「どう伝わったか」。コミュニケーションは相手が決めるものだそうです。

普段のコミュニケーションではだいだい25%くらいにしか相手には伝わってないとのこと。(・・・半分も相手には伝わってない(>_<))

 

ではどのように伝えるか?それには3P理論という 

personality(人柄)、program(話の組立)、presentasion skill(話術) 

 

この3つのPが重要で、話し手の第一印象(人柄)で伝達率が上がります。今回も参加型講演のため2人1組になって、口元の開け方、発音練習などを行いました。笑顔で話すのはもちろんのこと、相手にわかりやすく(話の組立)話すこと、そして話すだけでなく上手な聞き方も大事であるということ。

相手が自分に何を求めているのか「目的を持って聞くこと」聞く姿勢ももちろんですが、

 

聞いた情報を正しく受け取っているか(確認)→相手の立場になって考えてみる(共感)→認めることができる情報(承認)

 

これを繰り返すことで、お互いのこころの距離が縮まるそうです。

同じ話をしても、人によって受け止め方はそれぞれです。自分の考えや感覚を押し付けるのではなく、その人の価値観、生き方なども考えてあげなければいけません。また、相手にコミュニケーションとってもらえるように思いやりを持った言葉をかけること、相手を評価(ほめること)すること、そのほめ方も具体的にほめるなど、ビジネスコミュニケーションを行う上では大切なことだと、細かい指導も兼ねた講演でした。

 

自分も女性としての魅力を最大限に利用し、職場でより良いビジネスコミュニケーションをとってけるようにしなければと考えさせられました。

女性部会に出席させていただくと、自分の他にもたくさんの女性の方が建設業界に携わっているんだと力になると同時に、自分では気づかないことに気づくことがあります。

今回もいい勉強をさせていただきました。また機会がありましたら参加させていただきたいです(*^-^*)